私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』のマフラーを作り直しているのですが、また少し前進しています。
今回はエキゾーストパイプがおおむね出来上がった・・・かな?!、というところです。
エキゾーストパイプの後端は約60mm延長してあり、切り口の角度や回転位置を微妙に調整してサイレンサーの入り口付近に向かわせてあります。
次の工程としてはサイレンサーの入り口を作っていくことになりますが、先にお伝えしたように、この場に溶接機等がありませんから、出来上がったならば“その状態を維持して工場へ持っていかなければなりません”ので厄介なんです。
マフラーの接続は、サイレンサーに対してエキゾーストパイプを斜め45~60度くらいに差し込んで固定するつもりで、これによってサイレンサーをこの位置へ取り付けることを可能にしていますし、できる限りサイレンサーを大きく(長く)することも可能にしています。
また排気ガスの流れをまっすぐにサイレンサーに入れないことも消音には効果的だと思っていますので、それも狙っているんですよ。
とはいうものの、差込部分に角度が付くことで接続が難しくなっていることも事実で、なんとかエキゾーストパイプを希望通りの位置までもってこれたものの、ここからも一苦労しそうです。
しかしながら、この部分が出来上がればマフラーの完成に大きく近づきますから、頑張らなければ・・・!!
それから気付いたと思いますが、燃料タンクのステッカーを変えました。
1970~80年代のレーシングモデルにも貼られていたウイングマークで、私の希望よりもちょっとサイズが大きいのですが貼ってみました。
私の大好きな『ホンダ XR200R(ME04)』の燃料タンクにも貼ってありましたが、あの頃のモトクロッサー等を思い出します。
やはりソリッドの赤い燃料タンクには、オールドタイプのウイングマークがよく似合いますね。
決してオールドスタイルのオートバイ(クラシックバイク/旧車)が好きなわけではありませんが、私がモトクロスをやっていた頃にはこのステッカーはレーシングモデルにしか貼ってなかったように記憶していますし、何よりも赤い色に映える感じが好ましく思えます。
そして『HE゙AT HOPPER』を赤く塗りなおしたことを、あらためて良かったと思っています。
来週末にはマフラーを完成させたいと思っていますので、走り出すのがとても楽しみです♪
先日(9月19日/日曜日)のことになりますが、うちの愛車たちのオイル交換を行いました。
本当はお盆休みの前にやっておくつもりだったのですが、ついつい後回しにしてしまっていて、昨日の作業実施になりました。
愛車たちのオイル交換については、基本的には走行距離にかかわらず、少なくとも年2回実施したいと思っています。
前回行ったのは今年の頭(年明け早々)だったと思いますから、交換のタイミングとしては7月に行うのが理想的だとは思っていたのですが、雨の多い時期なので梅雨が明けたら・・・なんて考えていたら8月になってしまって、それならばお盆休みの前にでもやっておこうと思っていました。
なのにお盆前の忙しさに負けて見送ってしまい、それならばお盆休み中にやろうと思っていたのですが、やっぱりお盆休みはゆっくり休んでいたいとワガママを通してしまい、結果的にズルズルと遅れて遅れて、やっとやれました。
というのも、実はこの日の午前中にオイル交換して欲しいと知人から頼まれていて、それでその勢いのまま作業に取り掛かれることになりました。
知人のクルマは仕事に使っている『トヨタ ハイエース』で、こういうクルマのメンテナンスは最近はめっきり無くなっていますが、たまに知人から声をかけていただけることがあり対応しております。
さて私の『ホンダ ビート』のオイル交換はいつものとおりで、エンジンオイルとミッションオイルを毎回交換しています。
エンジンオイルには「ワコーズ プロステージS」を使用していて、ミッションオイルには「ホンダ MTF-Ⅲ」を使用していますが、どちらのオイルも『ホンダ ビート』に合っていると思いますから“おすすめ”です。
ハードなドライビングを楽しむためのスポーツカー『HE゛AT SPRINT』では、エンジンオイルには「ワコーズ トリプルR」、ミッションオイルには「ワコーズ RG7590」を使用していましたが、そこまで過酷な使い方をしていませんので現状に合わせて選択肢を変えています。
とはいうものの、「ワコーズ プロステージS」&「ホンダ MTF-Ⅲ」でも十分にスポーツドライビングに対応できると思いますから、たまに走りに行っても問題はないと思っています。
オイル交換の後で街中を少し走ってみたのですが、やはりエンジンがスムーズに回っているように感じられて、クルマが喜んでくれているように思えました。
ミッションも同様で、よりスムーズにシフト操作が行えるようになっていますから、気持ち良いですね。
私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』のオイル交換も行っていて、エンジンオイルには「ワコーズ プロステージS」を使用しています。
オートバイのオイル交換はエンジンオイルだけなので、いたって簡単であり、あっという間に終えられましたが、こちらは現在はまだ走れませんし、エンジンもかけられませんので、楽しみはもう少し先にとっておくことにします。
その日の夜のことですが、オートバイのゼッケンプレートに黒色のカッティングシートを貼っておきました。
実はこの日の午前中にオイル交換に来ていた知人というのは、うちのステッカーを作っていただいている取引先の方でもありましたので、こちらに来るときに黒色のカッティングシートを分けていただけるように頼んであったんです。
いただいたのは【3M】製のカッティングシートの端材で、なんとも高級なシートを張ることになってしまいました。
今まで貼っていたゼッケンとは色調が違うので、結果的にすべてのゼッケンを貼り替えなくてはなりませんが、これはこれで仕方ありませんね。
ゼッケンの貼り替えが厄介なのがフロント部分で、基本的にゼッケンプレートは両面テープで貼って固定してあります(それをボルトナットで補強しています)から、できればそのままの位置で貼り直したいのですが・・・なんとも難しくなってしまいます。
そのままゼッケンプレートを取り外さずにチャレンジしてみるつもりですが、どうしてもやりにくいときには、仕方ありませんのでゼッケンプレートを取り外して貼り替えを行うことにしたいと思っています。
愛車たちのオイル交換を終えてホッとしているものの、ただいま少し仕事に追われていて気持ちに余裕がなくなっているように思っているところですが、何とか気力を高めて、この週末にはオートバイのマフラー製作を進めたいと思っています♪
私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』のマフラーを作り直しています。
とはいうものの、仕事が終わってから気持ちに余裕があるときに行っていることや、工作機械や溶接機は実家の工場に行かなくては使えないことなどから、思うほど作業は進んでおりません。
それでも、なんとか画像のような状態まで作業を進めることができましたので、ここからが正念場になると思います。一見するともう出来上がっているようにも見えるかも知れませんが、実はエキゾーストパイプとサイレンサーがつながっていませんからマフラーは飾りの状態です。サイレンサーの位置が変わったので、それに合わせてゼッケンプレートも新たに作り直した(左右対称のゼッケンプレートに戻りました)のですが、真っ白のままだとやはり浮いてしまってカッコ悪く感じられます。
マフラーの製作については、エキゾーストパイプは当初は最低限のカスタマイズだけで部分的に手直しするつもりでしたが、この際なので私の好みのスタイルに近づけるべく手を入れることにしました。
作業にとりかかる前にやっておかなければならなかったのが耐熱塗装を剥し取ることで、市販のリーズナブルな塗料剥離剤を購入して挑んだところ簡単には剥がすことができず、かなり手こずりながら剥離をすることになってしまいました。
ここからやっと加工に入ることになりますが、まずはエキゾーストパイプをきちんと固定しておきたかったので、フランジを作り直すことにしました。
もともとはスチール製のかなりいい加減なもの(6mmのスタッドボルトに対して穴径9.2mmの長穴仕様)が取り付けられていましたので切断して取り外し、新たに脱着できるフランジをステンレス材で製作して取り付けました。オリジナルよりもしっかりと固定できるように改善しています。
次にエキゾーストパイプの力こぶ(エンジン横の膨らんだ部分)が好きではなかったので、この部分を無くすべく切り取ってしまいました。
その代わりに今回の加工用に用意してあったΦ38mmパイプで修復してありますが、エキゾーストパイプの前半部分はΦ33mmパイプを使っているので少しだけ太いパイプでつないであります。
結果的に以前と変わらないスタイルのように見えるかも知れませんが、この加工による性能の変化はさておき、スッキリとした見栄えが気に入っています。
この部分には遮熱プレートを取り付けなければいけませんので、遮熱プレートを取り付けられるようにナット等を溶接して仕上げようと思っています。
それとともに新たに遮熱プレートを作らなければなりませんが、気が向いたときに考えることにしましょう。
エキゾーストパイプとサイレンサーをつながなければマフラーは完成しないので、その接続する作業を促すために先にサイレンサーを仕上げておくことにしました。
といっても仕上げたのはサイレンサーの固定用ステーとマフラーエンドだけなのですが、サイレンサーを正しい位置に固定できるようになりましたので、いよいよ現物合わせで加工を施していくつもりです。
本当はエキゾーストパイプとサイレンサーを溶接して一体化したマフラーが好ましいのですが、そうするとマフラーの着脱が恐ろしく手間のかかる作業になってしまいますから、今回もサイレンサーはスリップオン(差し込み式)のままのエキゾーストパイプとサイレンサーは分離タイプで製作します。
差し込み式であることも接続をさらに難しくする要因になっていると思っていますが、手元にあるパーツをうまく活かして、何とかしなければと思っています。
いちおうエキゾーストパイプとサイレンサーを接続するイメージは頭の中できていますから、それを具体的に実践していくことになりますが、この場に溶接機がありませんからエキゾーストパイプの加工はかなり厄介な作業になるんですよ。
仮にエキゾーストパイプを切断してつなぐ位置を合わせられたとしても、それを溶接ができる工場まで持っていかなくてはならないのですが、位置決めやマーキングを維持しながら移動するのはかなり困難であり至難の技です。
先にサイレンサー位置を決めてしまったことで、余計にズレが出ないように溶接しなければならないのですが、それをわかってやっていますから仕方ありません。頑張るだけです。エキゾーストパイプとサイレンサーの接続が差し込み式だから多少は調整できるのでは?!と思われがちですが、今回は差し込み部分に角度が付いてしまうので結果的に調整巾はゼロに近くなり、作業はとても厄介なんです。
話は変わりますが、ナンバープレートの位置も是正しておきました。
リヤフェンダーを作り直したときに、ナンバープレートの上部分に10~15mmほどの隙間ができていたのですが、目一杯に引き寄せて取り付けられるように加工し直しました。もう少しナンバープレートが寝た状態で取り付けられていたら良かったかな?!と思いますが、おまわりさんの手を煩わせないようにしたいので現状くらいが好ましいと思います。
それから、この画像を見てわかるように、リヤウインカーがサイレンサーの上に乗っかるような形になっていますし、サイレンサーの出口後方にナンバープレートが被さってしまっていますから、これらも何とかしたいと思うところです。マフラーが出来上がれば走れるようになりますが、ただいま日本に上陸しようとしている台風が通り去って、気持ちの良い晴れの日が戻ってきた頃には・・・
走れるようになっていて欲しいものですが、ちょっと難しそうですね♪
私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』のマフラーを作り直すことにしました。
エキゾーストパイプは部分的に手直しをするだけにしようとしていますが、サイレンサーは新たにステンレス製のものを組み合わせるべく製作を進めています。
マフラーを作り直すことにした理由は排気音が大きすぎる?!と感じていたことですが、それとともにサイレンサーの位置がちょっと気に入らなかったことも理由の1つで、それらを是正する方向で取り組んでいます。
今度こそ排気音量を抑えつつも効率の良いマフラーに仕上がってくれることを願っていますが、前回のサイレンサーの仕様変更加工で得られたことも活かしつつ、納得のいくマフラーにしたいと思います。
今回、使用しているステンレス製のサイレンサーは四輪用のパーツであり、いつもお世話になっているマフラーパーツ屋さんから手に入れたものです。
サイレンサーの大きさとしては以前のものと大差はなく、外径の100mmはほぼ変わらず、全長のみ330mm(以前は300mmくらい)と少し長くなっている程度です。
サイレンサーの内径は50mmとやや大きめなので排気音量を抑えるためにエンドバッフルを使用しますが、接続するエキゾーストパイプの内径が35mmなので少なからず膨張室として機能させて、その流れをバッフルで抑制することにより効果的に消音できることを願っています。うまくいくかどうかはわかりませんが、オリジナルのこのマフラーの音量よりも確実に下げられるとともに、音質も低く抑えられると思っていますから、耳障りの悪くない排気音になると考えています。
上の画像は今回のマフラー製作用のパーツ(サイレンサーのステー部品は含まず)になりますが、エキゾーストパイプの加工を効率良く行うために耐熱塗装をいったん落とそうと思っています。 また見てのとおり、エキゾーストパイプのフランジを取り去ってしまったので、新たに着脱可能なフランジを作っていて、よりしっかりとエキゾーストパイプを固定できるようになる予定です。
このマフラーが出来上がったら耐熱塗装をすることなく使用するつもりなんですが、このエキゾーストパイプはキャブレターのすぐ下を通ることになりセッティング作業中にガソリンがかかってしまう可能性が高くなるので、それを考慮して無塗装のままで行こうと思っています。
黒色の耐熱塗装のエキゾーストパイプの方が純正っぽくて好ましいのですが、余計なことに気を遣うのは避けたいので、変色していくエキゾーストパイプを楽しむようにしたいと思います。
それからエキゾーストパイプには遮熱板を取り付けられるように、ついでに加工しておこうと思っています。
普通に乗っているだけならエキゾーストパイプに触れることはないのですが、私の場合は街乗りでもリーンアウトでフルバンクさせて走りを楽しんでいたりしますから、簡単に膝付近がエキゾーストパイプに当たってしまうので遮熱版は必要不可欠なようです。
現状ではサイレンサーを固定するポイントができたところで、溶接屋さんから出来上がったパーツをもらってきて、まずは「ステンマジック」で溶接焼けを拭い取ってウインカーを取り付け、さらにリヤフェンダーとの干渉部分を削るなどしてサイレンサーが取り付けられる状態を作りました。
マフラーおよびサイレンサーは、強固に取り付けるのではなく少し揺れても良いレベルで取り付けるのが理想的ですから、この部分には『ホンダ FTR』のマフラーを固定する部品(ゴムブッシュとカラー)を使用してラバーマウント化してあります。
ここへサイレンサーをしっかりと固定すれば理想的な固定方法になるはずですが、お気に入りの「サポートハンドル」を加工して作ったものなので思っていたよりも外側にサイレンサーの取り付け位置がきてしまったので、ちょっと工夫が必要になりそうです。
サイレンサーの位置が決まったならば、次はいよいよエキゾーストパイプを接続できる(差込みできる)ようにしなければなりませんが、ここからが最も気を遣うところであり、カスタマイズの峠になるところなので気を抜けない作業です。
ひょんなことから【アマゾン】で売っていた超リーズナブルな「ホンダCRF23OF用マフラー」を購入して取り付けているのですが、結局はここまでカスタマイズを進めてしまうことになっております。
こうなることも想定はしつつも、できれば面倒なことは避けたいと思っていたのですが、どういうわけか?!事が進んでしまっています。
今回の作業は、ちょっとだけ臨時収入があったことが引き金になっていますが、やはり気に入らないこと(音量やサイレンサーの位置)があったことが原因であり、いっそのこと・・・と思って踏み切ってしまいました。
おかげで好ましくない問題も与えられているように思えますが、今度こそ“幸せな時間”を楽しむために頑張ります♪
あの「ランボルギーニ カウンタック」が復活するそうです。スーパーカーのメーカーである『ランボルギーニ』が発表したのは、登場から50周年を記念した「ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4」というモデルで、なんと世界限定112台の新型車です。
1970年代後半、私がまだ高校1年生だった頃にスーパーカーブームが巻き起こったと記憶していますが、その立役者となったのが「ランボルギーニ カウンタックLP400」です。
プロトタイプの「ランボルギーニ カウンタックLP500」は1971年の【ジュネーブモーターショー】で発表されていますが、そこから50周年を迎えたことを記念してアメリカ・カリフォルニア州で行われている【モントレー カーウイーク2021】で「ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4」のお披露目が行われました。
プロトタイプそして市販された「ランボルギーニ カウンタック」をオマージュして誕生したわけですが、シザーズドア(ガルウィングドア)やレッド&ブラックのインテリアカラーなどの内外装にそのことが色濃く反映されているようです。
カウンタックらしいと言われればそう思えなくもないのですが、私には微妙に思えてしまいます。
『ランボルギーニ』のCEOであるステファン・ヴィンケルマン氏は、「ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4」はランボルギーニのレガシーに敬意を払うものだが、懐旧の念ではなく、ランボルギーニの未来を見据えた新たなスポーツモデルだと語るように、先進のテクノロジーが満載された超スーパーカーとして仕上げられています。
その核となるのがパワートレーンで、自然吸気のV12 DOHCエンジン(780hp/720Nm)に48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、モーターは34hp/35Nmを発生し、トランスミッションは7速AMTで駆動方式は4WDとなっています。
環境面を考慮しつつも、最高速度は355km/h、0→100km/h加速は2.8秒という走行性能(発表値)は、スーパーカーの域を超えているように思えます。
この超スーパーカー「ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4」の価格は未発表ですが、それを聞いたとしてもピンと来ないと思いますから気にしないことにしましょう。
2022年代1四半期よりのデリバリー開始が予定されているそうですが、限定台数の112台というのは「ランボルギーニ カウンタックLP400」の開発時のプロジェクト名(LP112)に由来しているんだとか。
手の届かないスーパーカーなんてどうでもいいことだとは思っていますが、あの「ランボルギーニ カウンタック」だと聞くと、なんだかちょっと嬉しくなってしまいました。
とはいうものの、私にはなんだか「ランボルギーニ ディアブロ」っぽく見えてしまうのですが、より高度な空力効果を考慮してボディをデザインすると同じようなスタイルになってしまうのでしょうか。
私の希望としては「フォード GT40」のリメイク版として2005年に登場した「フォード GT」のように、誰もを納得させるような“カウンタックらしい”スタイルにして欲しかったのですが・・・
初代の「ランボルギーニ カウンタック」のウエッジシェイプを再解釈し、シャープかつスタイリッシュな最新のエアロデザインを具現化したスタイリングだということで、随所に初代モデルのモチーフを取り入れたことは素敵に思えますが、もう別のスーパーカーですね。
ベースが「ランボルギーニ アヴェンタドール」だということを考えると、かなり頑張って仕上げているのは間違いありませんが、私的には微妙な感じがしています♪